【アニメ レビュー】ロードオブヴァーミリオン – 1話/個人的評価

【アニメ レビュー】ロードオブヴァーミリオン – 1話/個人的評価

※ストーリーなど軽微なネタバレあるかもなので、許容できる方のみご覧ください。

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アニメ:ロードオブヴァーミリオン【公式サイト】

ロードオブヴァーミリオン – 1話/個人的評価

【内容】
★2.8

【作画】
★3.2

【OP楽曲】
May’n『天使よ故郷を聞け』
★4.5

以降からレビューに入ります。

くどいようですが許容できる方のみご覧くださいませ。

レビュー詳細

内容★2.8/正直真面目に見てても意味がわからんかった(おい)

アニメ開始瞬間にそんなヌルヌル動かない戦闘シーンが流れて

主人公やら登場人物が戦います。

補足だが、ゲームのLOVも一応主人公が盤面で戦うやつだゾ!公式サイト・LOV

さておき、 視聴者が置いてけぼり食らってる感が否めない。

序盤辺りは何が起きてるかわからない。(というか話の内容がつかめない)

※一応引用でキャプチャでも乗せようかと思ったですがもはややめました。文字だけでお楽しみください(←)

1話大まかなロードマップ

1.登場人物が戦ってる(派遣争い?作画ァア!!(割とヌルヌル動いてるわけでもないからうーん・・という感じ))

シーンが変わって

2.主人公の近辺の話(キャラ薄い感。まぁいいか的な感じで観る)

3.謎の霧で主人公の住む町が襲われる。(主人公気絶)

4.五ヶ月立って主人公病院で目覚める

(なんか登場人物別途出てくるけどよくわからん)

5.町に脱出できない魔法結界のようなものができる

6.退院できたので実家に戻る

7.実家の正面でモンスターに襲われる(なお、木の棒で立ち向かう)

8.とりあえずモンスターから一発貰って覚醒する(作画ァァ!!(二回目))

なにこの中学生が書いたような話は・・・(おいやめろ)

いやそれぐらい

最近見たアニメの中ではよくわからんかった。

その①/キャラクターが弱い

キャラクターが冷静沈着で優等生風、
なのは良いけど逆に言えばエゴが無い。

自我とわがままが薄いと

「自分が何をしたいか」
「何になりたいか」といった目標が弱く見える。

ワンピースのルフィで例えると

海賊王に俺はなる!」有名なフレーズですよね。

これはストーリーの第一話で既に主人公が熱く叫んでいます

幼いころの描写も相まって、主人公には断固たる決意

それを貫くわがままを通しながら海賊王を目指す旅を始めますね。

これから何をするか、何が起こるかわからないが

間違いなくキャラクターが読者を引っ張っている

すでにお察しの通り、

エゴが無い主人公は、観る人を引っ張る力が弱い

オーバーロードのアインズ様について

最近の有名どころのオーバーロードでは、

サービス終了時のオンラインゲームの世界に

独りサーバーに取り残されるゲームプレイヤーの話だ。

もしかしたら自分以外のギルドメンバーも

この世界に迷いこんでいるかもしれない、

この世界のどこかにいるかもしれない仲間にこの

ギルド:”アインズ・ウール・ゴウン”の名が届くようにしたい

そういうつもりで第一話の段階で言っています。

しかしこれだけだとまぁ

“独りオンラインゲームの世界に取り残された

主人公が考える事にしては普通の考え”になります。

(あ、普通に旅でもするのかなーとか。)

しかし

別のシーンで冗談で「世界征服も良いかもしれないな」

それを聞いた側近のデミウルゴスが誤解して

本当の世界征服」の話が始まります。

ここまでのこれだけで、

この広大なオンラインゲームという世界で、

未だ見ぬ何かが起こりそうでわくわくします。

ここで主人公とその他のキャラクターが読者を物語に引っ張ります

キャラが立っていないアニメ

ロードオブヴァーミリオンのアニメのキャラはなんか

主人公しかり、

主人公の一番近くにいるキャラクターの存在意義等が、

本当にただの登場人物で終わっている感じがする。

なぜか

登場人物が持っていないワケ、人を引き付けるエゴを持っている者は・・・

下記は公式のページなのだが、アニメでの主人公のキャラクター設定だ。

アニメ:ロードオブヴァーミリオン/公式サイト
上記はアニメのキャラクター設定ページだ。

次は下記を見てほしい、ロードオブヴァーミリオン4の設定だ。

ゲーム:ロードオブヴァーミリオン4/公式サイト

設定はだいたい同じであることがわかるだろうか。

ここでわかるのは、

新たに追加されている「野望」らしき設定要素は無い事だ。

大体ほかのキャラクターも設定の記述は似たようなものだ。

ここで確信に触れるが

ロードオブヴァーミリオンはゲームであり、対人戦ゲームである。

ドロドロの対人戦ゲームなのに、

ゲーム内でキャラ要素が薄くても成り立っていたのはなぜか。

実際にゲームに触れたことがある人はわかるのではないだろうか。

成り立っているのではなく、

キャラを引き立たせるのはゲームで遊ぶプレイヤー自身

LOVで実際に”目標”を持っているのはゲームを進めるプレイヤーにあるのではないか

・レートを上げたい

・上手くなりたい

・勝ちたい

・ランクで上位を獲りたい

・友達と本気で遊びたいから

・世界中のランカーと切磋琢磨して自分のプレイを磨きたい

※すでに上記だけで、ある程度のエゴを持った登場人物が作れつつ、さらにストーリーが見えてきそうな感じがするが。

プレイヤーがキャラクターを選択し、ゲームをプレイする。

そのゲーム内でそれぞれのキャラクターは、

プレイヤーのゲームメイクによる魅せ場でさらにより動きが映える

キャラクター自身が魅せてないのだ。映えさせてるのはプレイヤー自身

ゆえに

こういったゲームの登場人物の我が弱くても、

キャラクターの個性が成り立っているように見えたのは

プレイヤーのゲームメイクで見え方が変わっていたからだろう。

まぁそもそもこの登場人物、”ストーリー”重視のゲームではなく、

単純に対人戦ゲームの登場人物であるが故だとも思う

これ普通に登場人物オリジナルキャラ(ゲームプレイヤー)作ってから

異世界的な流れで展開したほうが無難だったんじゃ・・w

「また異世界ものかよー」と言えそうだけど

今のコレ(アニメ)見せられたら割と否めない←

作画★3.2/普通ぐらい。ヌルサクでキャラが動かないプリキュアぐらい

まあこんなもんでしょう。

直近のアニメは作画微妙でも話が秀逸なのが多かったからあんまり気にならなかったけど。

キャラ含む話の内容がアレだともはや作画に目がいってしまってもうね(←)

悪くはないんだけど。

1話の後半で化け物と主人公が対峙するんだけど

対峙する理由も主人公の戦う意思がわからないし。

しかしなぁ、

主人公に持たされた戦う道具がただの

瓦礫(木の棒)でさすがに吹き出して笑ってしまったわい(おい)

木の棒 vs 化け物

あり得るかこれ?

共感無くして感情移入、どうやって物語に入ればいいのか。

最低でも登場人物が観る人を物語に引っ張らないといけないところで。
(まぁ主人公が本来その役目を担うが)

そしてもうもはや何渡されても構わんけど。

このままいくと、次はモップ持たされると思う。

OP楽曲/May’n『天使よ故郷を聞け』

非常に良い!!

出だしの始まりのイントロから始まる流れがストーリーの躍動、

ギターマジ良い(音楽よくわからないけどあの音ギターだよね?←)

イントロ→衝撃的な話の始まり

Aメロ→新しいストーリーが始まる躍動感

Bメロ→サスペンス的な曲調の変化

サビ→苦しい世界と対峙する様、しかし悲劇を愛をもって乗り越える感じ(希望的な)

久しぶりにストーリーにマッチしている曲聞いた気がしますね。

これは良曲な気がする。

★は4.5でしょうか。

100~95点クラス、すごくいい仕事してますね。

May’n氏。さすがです。

感動のまとめ

もしかしたら2~3話辺りで話が盛り上がるパティーンもあるかもなので観ますが、

うーん、なんというか、

やっぱりキャラクターじゃないかなぁ・・と・・w

批評/感想

サヴァスロアニメ化するならとりあえず異世界モノで、

オリジナルキャラ、ここで言うエゴを持つプレイヤー的な、

というか軽めのエゴぐらいは持たせて、

メインに当たる野望のエゴは

そのほかのリーダーキャラが持つ野望(エゴ)を増長させる役割をもって

ストーリー進めるようにしてほしい(完全に主観)
(また異世界っすかwとか言われそうだけどまぁ今ソレが需要ありそうだしなぁ・・w異世界もの増えすぎて需要が~って言われててもなんだかんだ売れてるの異世界ものだしなぁ・・w)

とりあえず楽しみに2・3話見ますかね‥w

やっぱキャラがなぁ・・w(二回目)

さておき、本サイト

「ブリザードの中でレビューする」

「雪嵐の心をもって批評する」らしく記事を書きましたが。

しかし

これはあくまで私の主観です。

参考程度にお願いします。

「個人個人の思いや考えに価値がある」と私は思っています。

本サイトは決めつけで生きることはなく、

この記事を読んだあなたの背中を押せるようなサイトになれることを私は望んでいます。

本記事をご覧の上、

ロードオブヴァーミリオンというアニメ作品の価値を、

今度は実際にあなたが触れて確かめてみるのもまた一興だと、

私は切に願います。

雨宮

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