はい、どーも雨宮です。
今回はMTGアリーナ(MTGA)の記事となります。
MTGアリーナって何?

マジック:ザ・ギャザリング(Magic: The Gathering)
通称:MTGは、昔からあるカードゲーム。(と友人が言ってた←)
カード種類のボリュームもあり、土地の(マナ)管理により、
相手のターンでもこちらに対応の札があれば展開の裁量権が存在するゲームだ。
土地(マナ(PP))の管理が無ければ、
遊戯王に近いカードゲームと言えるだろう(雑な例えェ…w)
元々は紙のカードとして遊ばれていたが、それが日本語に対応し、
PCゲームとしてリリースされたのがMTGアリーナ
※とりあえず「ダウンロードなう!」って書かれてるからそこからダウンロードなうしてネ
結構カードイラストになんかこう・・クセありませんか(←)
わかる。わかるよ。
筆者はもっとこう、
「魔女っ娘★にゃん」とかしてる絵柄に課金したくなる。
(↑おい、趣味がハミ出てるぞ)
しかしながらそれらを感じさせないほど、
洗練されたゲームシステムに感動した(いや、素直に)
(↑初めてこのゲームやったけど面白いンゴ)
デッキ選択画面

なんか複数 種類があるらしい(ほーんフムフム)
種族別に分かれており、それぞれ、色で呼ばれてるらしい。
白と呼ばれるカード

軍勢を出したり、回復、トラップで防御(バフ掛けたり)するカード多い感じ。
(分かりやすく)シャドバで言うと、
カウントアミュレットは無いビショップとロイヤルを足した感じ。
あと天使っぽい飛行属性持ったカードがある。
(ロイヤルと天使混合みたいな設定かな・・?w)

青と呼ばれるカード

妨害系の魔法が入ってる。対戦したけど魔法が強いイメージ。
シャドバでいうウィッチ。
(まじで最近始めたばっかなので筆者はまだ使ったことない。でもやたら対面に青のデッキの対戦相手引く。)

黒と呼ばれるカード

倒されたモンスターを復活させたり、無慈悲に敵カードを破壊する動きをする。
シャドバでいうネクロ
使っててすごくわかりやすかったデッキではある←

赤と呼ばれるカード

スペルと高火力モンスターを持つ
シャドバでいうPPブースティングが無いドラゴンという感じ。
ただ、
ドラゴンより序盤はだいたいゴブリン(意味不明)
ゴブリンは火が嫌いっていうのは私の勝手な思い違いだったんやなって・・w

緑と呼ばれるカード

速く土地(PP)を上げるカードを持つ。バフが強いし、
猪みたいなモンスターいるんだけど、バフの影響で
気づいたら 8/9(だったかな)のスタッツぐらいなってて
試合しててスタッツの高さにドン引きした←
シャドバで言うエルフ。

無色と呼ばれるカード

シャドバで言うニュートラルのイメージでOK。
ただ、雰囲気が微妙に違うので(今更感)それは次回の記事で紹介するとしよう。

なんやこの丸・・・知らない子ですね(おい

なんか各種族の中間としてデザインされているカードぽい←

ほーん。なるほどね(ヨミヨミ
土地・門(?)と呼ばれるカード

PPのイメージ。各種族のリソースという感じ。
これを場に出して、
場のリソース(土地)を消費してモンスターを召喚したり、
魔法・トラップカードを使用したりできる。
さて、種族の紹介はここまでで、続きは次回記載しまっす。
まとめ
最近のデジタルカードゲームで言うと、
ソシャゲで先にリリースされたハースストーンであったり、
業界を追うようにリリースされた日本製のシャドウバースであったり、
ドラゴンクエストライバルズもリリースされたが、
筆者が、初めて遊ぶタイプだったMTGアリーナはカードゲームの中では上位に入る面白さだと思った。
相手のターン中は、何をどうするかといった
アクションの裁量権は相手にしかないイメージだったが、
このゲームは、
トラップ(っぽいやつ)・ブロック・魔法・速攻といった概念があり、
相手のターン中であっても、自分にも裁量権があり、
相手の行動を待ってるという感覚があまり感じられなかったのがよかった。
さて、長くなりそうなので、改めて続きは次回に!
雨宮